SDGs推進活動「第53回東灘うはらまつり2026」廃油で作る♪キャンドル作りワークショップを出店しました
月島食品工業株式会社は、2026年5月9日(土)、住吉公園グラウンド(神戸市東灘区)にて開催された地域イベント「第53回東灘うはらまつり2026」に、SDGs活動の一環としてキャンドル作りワークショップブースを出店しました。

晴天に恵まれた当日は、用意した214人分が15時前に完売する盛況ぶりとなり、地元企業として地域の皆さまと笑顔でつながる一日となりました。
【イベント概要】
日時:2026年5月9日(土) 晴天 10:00~17:00
場所:神戸市東灘区 住吉公園グラウンド
参加メンバー:神戸12名、東京3名(計15名)
【東灘うはらまつりについて】
東灘うはらまつりは、毎年開催される神戸の地域まつりで、ステージではよさこい・和太鼓・ダンスなどが披露され、地元企業や団体による飲食店・ワークショップ・フリーマーケットなど多くの出店が並び、毎年2万~3万人規模の来場者でにぎわいます。
弊社神戸工場はこれまで協賛募金による支援を行ってきましたが、本年度は初めて出店に挑戦し、神戸・東京から15名の有志が参画しました。
【出店趣旨】
本ワークショップは、油脂製品を手がける当社のSDGs活動の一環として恒例化しつつある「廃油を使ったキャンドル作りアップサイクルワークショップ」です。製造の過程でやむを得ず発生する廃油を活用し、本来は活用されることのない油がキレイなキャンドルへと生まれ変わる体験を通じて、アップサイクルの楽しさと意義を知っていただくことを目的としました。
【当日の内容】
当日は、ジェル状のキャンドル7色の中からお好きな3色を選び、耐熱ガラスに敷き詰めて重ね、最後に芯を挿して3層のキャンドルを作成していただきました。
通りすがりに興味を示しつつ来店を迷っていらっしゃるお客様に、見本のキャンドルをお見せすると、「かわいい!」「作りたい!」と関心を持ってくださり、多くの方にご参加いただけました。
参加費300円に加え、弊社グループ製品「chocosil(チョコシル)」のeチョコを特典としてお付けし、chocosil販売コーナーも併設しました。

【当日の様子】
「楽しかった」という喜びの声をはじめ、完成品にご満足いただいている様子が多く見られました。また、地元の新聞社が参加者を取材する場面もあり、スタッフのモチベーション向上にもつながりました。
初出店で集客は未知数でしたが、当日は盛況となり、用意した214人分が15時前に完売し、想定を上回る結果となりました。

【参加者の声】
「月島食品の名前は知っているが、何をしている会社なのかわからない」とのお声も多く、パンやお菓子などに使われる業務用食用加工油脂を製造しており、身近な食品にも使用されている可能性があることをお伝えすると、親近感を持っていただける場面もありました。また、会場では「楽しかった」「かわいい!」など、喜びの声が多く聞かれました。
【本イベントを通じて】
本ワークショップでは、製造過程で発生する廃油を再利用したキャンドル作りを通じて、限りある資源を無駄なく活用することの大切さや、アップサイクルの楽しさを多くの方に実感していただくことができました。
地元の新聞社に取材いただくなど、地域への発信という点でも手応えを感じる初出店となりました。会場には笑顔があふれ、地元企業として地域貢献につながるとともに、来年に向けた意欲も高まっています。

月島食品工業は今後も、地域の皆さまとの交流を通じて、資源循環や環境への理解を深める機会を創出し、持続可能な社会づくりに貢献してまいります。
月島食品工業SDGs推進委員会